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商品先物取引は期限付き!

商品先物取引には、株などの現物取引などと違い、取引に期限があります。株とは違い、値下がりしたから上がるまでもう少し様子を見よう、といっていつまでも塩漬け状態などにはできません。

取引の期限となる月を「限月(げんげつ)」といい、最終取引日のことを「納会日」といいます。

限月は、1ヵ月もしくは2ヵ月の間隔を空けて6限月設定されており、順に1番限、2番限、3番限…というように呼びます。決済期限が当月のものを「当月限(とうげつぎり)」と呼び、決済期限が近い限月のことを「期近(きぢか)」、決済期限が遠い限月のことを「期先(きさき)」と呼びます。
納会の翌営業日に、新しい限月が生まれます。これを「新甫発会(しんぽはっかい)」と言います。

日本で取引量が多いのは、一番取引期間の長い「期先」です。「期近」は、取引量が少ないため、思ったような価格で売買できないという流動性のリスクがあります。

東京金を例に限月のしくみを見てみましょう。

東京金の2011年8月限

東京金の限月

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