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商品先物取引で取引できる銘柄

商品先物取引で取引する銘柄は身近な商品ばかりです。それぞれの銘柄は取引所や取引単位、証拠金額などが違います。
くわしくは「取引概要」でご覧いただけます。

東京商品取引所 貴金属 金、金ミニ、銀、白金、白金ミニ、パラジウム
ゴム ゴム
石油 原油、ガソリン、灯油、軽油、中京ガソリン、中京灯油
農産物 とうもろこし、一般大豆、小豆
砂糖 粗糖

どうやって銘柄を選べばいいの?

一般的には金やガソリンなどの身近な商品で、価格が予想しやすいものを選択することが多いですが、手持ちの資金やリスクを考えて銘柄を選択する方法もあります。
例えば、金を取引しようとした場合、「金」は取引単位が1キログラムで証拠金も20万3千円と高いですが、「金ミニ」は取引単位が100グラムで証拠金も2万1千円と安く設定されています。※2011年9月1日現在
人気のある「金」を取引したいけど、証拠金が高いし、なかなか手が出せない、という人は証拠金が安い「金ミニ」で取引する、という方法もあります。金に限らず、銘柄によって取引単位や証拠金が違うので、自分に合った銘柄を選択することが大事です。
また、銘柄の選択によってリスクが変わります。
同じく金を例にとって考えてみましょう。

金(1kg)を買っていて、4000円/gが3900円/gに値下がりした場合

このように、同じ値動きをしても倍率が違うので金ミニの方が損失を少なく抑えられます。ただし、反対に利益が出たときには利益額は少なくなります。初心者の方は、レバレッジ効果が高く、リスクの高い銘柄ではなく、レバレッジ効果は低くてもリスクの低い銘柄で取引をしてみて、トレードの感覚に慣れるのがよいでしょう。

また、商品先物取引は出来高(取引所において売買が成立した数)が少ないと、それだけ自分の希望する値段で取引ができないというリスクが生まれてきます。ですので、初心者の方が銘柄を選ぶ際には出来高の多さにも注目するとよいでしょう。出来高は日本経済新聞や、各取引所のホームページで確認できます。

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