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キチンと理解するための具体例

それでは、イメージがわいた後は、具体的な取引例を見ていきましょう。金を例にあげて説明していきます。金の取引概要は下記になります。

平成23年9月1日 現在

銘柄 限月 呼値 呼値の単位 売買単位(倍率) 委託者証拠金必要額
6限月
(隔月)
1g 1円 1,000g
(1,000倍)
203,000円

「金」の価格表示は1gあたり(呼値)で、値動きは1円刻み(呼値の単位)になります。ただし、「金」を1gだけ取引することはできません。
「金」の取引単位は1kg(1,000g)で、1kg以上1kg単位で取引ができます。

キチンと理解するための具体例

このように売買を行なう際の数量を表す最小単位のことを、「○枚(まい)」と呼びます。つまり「金を1枚買う」ということは、「金を1㎏買う」ということと同じです。 現在の金価格が1g当たり4,000円だった場合、現物の金を買う場合は 4,000円(1g)×1,000g(1枚)=400万円が必要となります。しかし、商品先物取引の場合は担保金として委託者証拠金必要額を預ければ取引を行うことができます。「金」の場合は20万3千円で400万円の取引ができるというわけですね。
※委託者証拠金必要額は変更されます。

キチンと理解するための具体例

次に、利益と損失がどのような計算で算出できるのか見ていきましょう。
計算式は

(売った値段-買った値段)×倍率×枚数=損益

となります。
※手数料を除く。

買いから取引をはじめた場合

売りから取引をはじめた場合

日本フィナンシャルセキュリーティーズのトレードシミュレーションでは、こうした商品先物取引のしくみを簡単に体験する事ができます。

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